【信用調査会社出身のプロが教えます】IR情報から会社の真の姿を読み取り、営業を有利に進めるための情報活用術

1．当講座の内容

2．講師プロフィール

3．業務に実装！情報収集の時短ワザ　-有価証券報告書を読み解く-

4. なぜ、企業のリスクにおいて環境情報が重要になっているのか？

5. 集めた情報を業務に活用する方法　-「気づき」と「思いやり」でお客様との共創ストーリーを創る-

この講座では、IR情報において情報の充実している有価証券報告書の基礎的な知識とともに、収集した情報を業務に活用するためのヒントを学ぶことができます。

本講座の対象は営業などで訪問先企業の情報を収集し、自社のお役立ちと紐付けて語る必要のある業務に携わるあらゆる方にヒントを得て頂くことができます。

有価証券報告書は株式を上場している企業など、いわゆる「大手企業」と呼ばれる企業が株主に向けて出している情報で、一度読み方を学べば、どの企業も同じ順番で同様のコンテンツが記載されているため、

■業界横断的に情報収集する

■時系列で企業の情報を収集する

ことができます。

講師は信用調査会社からIR専門印刷会社で業務に従事し、中小企業から大企業に至るまで様々な企業の経営者、担当者と面談を重ねてきました。

社外の人と協調し仕事をすることがビジネスの基本です。

また、社外の人と協調し仕事をするためにはお互いのことをよく知っておくことが重要です。

営業であればパートナー企業、広報PRであればメディア関係者との面談前に効率良く情報収集して頂くために、本講座を開設しました。

さらに、これからのビジネスにおいては「ストーリーを語る」ことの重要度が増してきます。

情報収集が目的化しないよう、収集した情報をどのように活かせばビジネスをより発展させることができるのかお話しします。