こんにちは、講師のアオキタカノリです。

物販ビジネス経験は約10年ほどになります。物販ビジネスからの最高年収3000万達成

現在は、ネット物販事業とコミニティを軸に活動しております。

■これまでの私の経歴です

2010年：物販事業で独立

2010年：年商5,000万（転売あり）

2016年：プログラミングを学ぶ

2017年：年商7,000万（転売あり）

2018年：年商１億（転売ほぼなし）

2019年：年商３億（転売なし）

2019年：物販事業会社をビジネスパートナーに譲る

2020年：物販ビジネスのコンサル開始「これまで約1,300名」

2021年：物販コミニティ「China Import {Steadily}」を開始

2021年：物販ビジネスコンサル・中国輸入コミニティ・ブログを軸に活動中

■脱転売 or 脱プラットフォームの完全講義とは

• 転売と物販の違いを解説します

• 転売から脱転売へと移動する方法を解説します

• 既存のプラットフォームに頼らない方法を解説します

• ネットショップで販売する方法を解説します

• OEM商品の方法を解説します。

上記のとおり、基本的には「最終的にプラットフォームに頼らず成果を出す」ことに、フォーカスしておりますが、スキルの本質は「既存の商品orプラットフォームに頼らない」です。初心者〜中級者の方まで応用できる。完全マニュアル講義になります。コース動画で、わかりやすく具体的に方法を解説しております。

コース動画を見終わってからすぐにでもスタートすることができるように、順をおってカリキュラムをくんでおりますので初心者の方から中級者の方まで安心してスタートができます。

「本質をネタバレすると、【脱転売商品×脱プラットフォーム×集客×売上】です。」

最終的な物販ビジネスの売上は、全てこの数式で決まります。とはいえ、数式はシンプルですが、中身は深いです。 詳しい中身を、僕なりに噛み砕き、実体験をベースにしたコースにします。

自分でこれから物販ビジネス始めたい方、または、副業でお小遣い稼ぎをしたい方、もっと上を目指した方には、とても満足いただける内容となっております。

■カリキュラム

1. コースの概要

2. 転売と物販の違い

3. 転売から脱転売を目指すには

4. 中国輸入or Amazon転売

5. 中国代行業の選び方or使い方

6. リアルで仕入れ→販売の裏側を解説

7. 転売の販売結果

8. OEMの初め方

9. 独自ネットショップ

10. リアル店舗に卸販売の初め方

11. まとめ

■ こんな人におすすめ

・ネットビジネスに興味を持っている方

・転売やせどりだけでは心配

・いつアカウトが停止になるか怖い

・独自のショップを作りたい方

・オリジナル商品を作って販売してみたい方

・家で完結できる仕事がしたい方

・ビジネス、副業に興味を持っている方

・月5~10万程度の副収入が欲しい方

・継続収入が欲しい方

・初心者〜中級者の方

※ビジネスだけではなく、世の中は、常に変化しております。それは自然の流れです。今日常識だったものが明日は非常識になるように今日稼いでやり方が、明日には稼げなくなることはよくあるはなしです。

今回、お伝えする内容は『世の中で出回っている小手先のテクニック』ではありません。ネット物販ビジネスの「最終的に行き着く最後の場所」と言っても、過言ではありません。本質的に学んでいただけように奥深くつくりこんでおります。

■コースを参加する前の注意点

• コースに参加してもすぐに成果を出せるわけではありません。

• 再現性は100％ではございまえん。

• ご自身の仕組みを構築するのには時間がかかります

すべて当たり前の話ですが、、、。

まず「コースに参加してもすぐに構築することはできません」それは、なぜか「ローマは一日にして成らず」という言葉があるように、何事もある程度の時間が必要です。

次に再現性ですが、時代は移り変わります。なので、コースでは奥深くまで本質をお伝えしていきますが、誰でも100％できるということではありません、段階を踏んで行くことが大切になってきます。 最後に「時間」についてですが、物販ビジネスは、仕組みを作ることがゴールだと言っても過言ではありません。なので、多少の時間はがかかります。

とはいえ、物販ビジネスは「自分の仕入れ→販売までの仕組み作って」さえいれば、あとは、自分で作業するか、外注さんに任せるかだけの話なので、すごくシンプルです。

是非、この機会に新しいチャンスを本気掴んでみませんか？

新しい自分に変わるのか、前と同じように変わらず一生を過ごして生きていくのかは、あなたの行動が未来を作るのです。

今日、行動したものだけが、未来の自分に会いに行けるのです。